柴田有理より郵便物  平成23年12月24日受け取りました

先月 art space tetra で行われた、
柴田有理 「利他なるサンシャインい塔」
http://www.as-tetra.info/archives/2011/111206121648.html

展覧会の感想はここでは書きません。
自分の文章力に自信が無いのと、あの展覧会をどう言葉にすればいいのか、
1ヶ月余り経った現在でも分からずにいます。全く。

tetraで初めてお会いした、柴田さん。
ひょんな事から、展覧会の写真を撮ってくださいとお願いをされました。
正直、「どうやったら撮れるんだ」と不安しかありませんでしたが、
私が撮った写真はどうやら、満足して頂けた様で心底ホッとしました。

それから数日後、素晴らしき郵便物が柴田有理より届きました。
ご本人の承諾を頂き、その郵便物を紹介していきます。






































郵便物の入った便箋。気に入ってます。年末調整。



右はSTAFFジャンパーを着た生島さん。左の鏡越しに写っているのは私の胴。
トレーディングカード用のケースに入ってます。遊戯王カードを思い出します。




柴田有理 ご本人。旗をかざして仁王立ちです。






































当然シャッターを切る完敗 の 人差し指・中指・薬指も一緒に撮影。







便箋に入っていた緑のキラキラした袋。開けると出てきたのは、
同じ緑のキラキラした一回り小さな袋。予想せぬマトリョーシカ構造に笑いました。



そのマトリョーシカから出てきたのは、絆創膏で封をされた小袋。
封を切ると中には、お礼のメッセージと加賀友禅の手鏡。
俳優の段田安則に似ていると言われた、この顔を映しながら身だしなみに気をつけようと思います。



ありがとうございました。

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